2011年1月9日日曜日

Ruby:勉強のために購入した書籍

Rubyを勉強しようと思ったきっかけは、最近Ruby on Railsを採用しているオープンソースのアプリケーションが増えてきている点。実際にサンプルアプリの作成を通じて、Railsの生産性の高さ、拡張性(プラグイン化)から、今後必ず企業向けアプリケーションのプラットフォームとしても「伸びる」と感じたからです。

ここ4ヶ月くらいで、次の書籍を購入しました。
これからRubyの習得を始めようとする方の参考になればと思います。

  • たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング
  • JRuby on Railsシステム構築入門
  • メタプログラミングRuby
  • Railsレシピブック 183の技
  • RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発第3版(読書中 '11/1月)
入門書は特に何でも良いかも知れませんが・・・2冊目はDB Magazineのシリーズで、私のお気に入りのため選びました・・・と言いたいところですが、たまたま立ち寄った書店にあったのを手にとったことも。
この「JRuby on Railsシステム構築入門」は参考書籍が詳しく書かれていて、そのなかで「メタプログラミングRuby」や「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発第3版」が頻繁に出てきたため、気になり書店で手に取りました。
Railsに携わる人は、「メタプログラミングRuby」でRubyの魔術を勉強しましょう。
この本が最も疲れる・・・けど為になると思いました。

[2011-02-15 追記]
ここ面白かったです。
http://www.atmarkit.co.jp/news/201009/13/spell.html


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